市民の味方!公的機関で受けられる融資

王道から裏技まで!お金を借りる方法とは?!

長引く不況の影響で、勤務先が倒産するなど生活の基盤が突如として失われることがあります。そんな時に備えて覚えておいていただきたいのが、国や地方公共団体による貸付制度です。たとえば、「総合支援基金」を利用すると、連帯保証人がいれば無利子で融資を受けられます。連帯保証人がいなくても借入可能で、金利も民間金融機関に比べて圧倒的に低く設定されています。地域の社会福祉協議会や民生委員が申請窓口になり、生活支援費、一時生活再建費、住宅購入費などを借入れられます。
さらに市役所には「生活福祉資金貸付制度」があり、福祉や教育、総合支援な、不動産担保型生活の4つの目的に応じて利用できます。福祉目的では、「緊急小口」という制度もあります。保証人を立てられなくても、少額の融資を無利子で受けられます。困った!という場合の駆け込み寺的存在です。
公的機関の融資は金利の低さが一番のメリットです。低金利なら、返済が長期にわたっても負担が大きくなりません。生活をじっくり立て直したい人にありがたいシステムです。一方で審査や条件が詳細に及び、融資を受けられない人もいます。審査に時間がかかり、民間金融機関のようにスピーディーな融資は難しいかもしれません。